大宮アメ杯

2013年11月4日
14人3回戦

・青白コン ○××
1本目は哄笑者に「向こう見ずな技術」で5点クロック+αで勝ち。
2本目はアゾチャ宝球ラスと繋げられ、火力も解消を3枚握られてカウンター。
フルタップペスの返しに、忠節者でワンチャン狙えるも、引けず。
相手残りライフ3。中略ケアして、解消2枚が墓地にあって、本質の散乱を見たので
メインで頭蓋割りを打ったら、3枚目の解消が。
やはりフルタップ啓示を待つべきだったかなぁ。
3本目は残りライフ1からラス、テューン天使、啓示、と来て、逆転負け。
こーゆーの良くあるんだよなー。
右手が光れば火力引いて終わるんだけど、そうそう無いしw
どこかで1点与えそこねてないか、要検討。
例えば、先手1t哄笑者。で、2tに技術、炎樹族、盲信者、と手札にあった。
相手の手札が中略だったらどれを消させるか、本質の散乱だったら技術を付けたい、アゾチャだったらどっちの生物を出すか、3tにチャンフェニ引いてきたら炎樹族残した方が効率がいい、ラスの返しに速攻で殴りたい、ラスの前に2体でクロック作りたい、でもラス持ってないなら全力で展開するか、とか考えて、結局、炎樹族から哄笑者に技術を付けるプランにしたら、本質の散乱で弾かれた。正解は分からない。

・白緑ビート ○○
どっちも相手が緩やかに事故る。
俺はマリガンから、炎樹族・炎樹族・火拳、とか。
それでも、火拳と忠節者がいなかったら、ライオンで止まってた気がする。
やはりサイドからミジウムなのか?しかし使いたくねーなー。

・青信心タッチ黒 ○××
1本目は、1t哄笑者に技術で5点クロック、波使いの返しに忠節者で勝ち。
2本目はマリガンから変わり谷1枚スタートで2ターン目に山を引くものの、展開速度が遅く、前兆語りとフロストバーンに止められてる間に、タッサと波使いが。
電謀で当面の脅威は防ぐものの、3回の戦闘フェイズを経て死亡。
3本目は山8枚とスペル6枚というどこかで見た光景w
潮縛りが2体と盤面もキツく、地鳴りの踏みつけと電謀を抱えたまま投了。
2体目のモー牛となんか火力1枚を引いて潮縛りを除去れば、見えてる範囲で相手の残りライフ12点を削れた。つまりどっちも増やそう(白目)
ピン除去あまり見なかったけど、6枚くらい入ってるのかな。
1マナ飛行いないけど、ショックはフルサイドインだったかなぁ。



今までの戦績を見ても、1本目は勝ててる印象。 ※ただし白緑を除く
みんな赤対策しすぎなんや(言いがかり)。

向こう見ずな技術は面白い。もうちょっと練ろう。

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